フェレットに似てる野生動物

アメリカミンク(特定外来生物)

飼い主さんとして

フェレットと似てる野生動物ハクビシン・イタチ・ミンク・テン実際の写真で比較

フェレット・イタチ・テン・ハクビシン・ミンク写真で比較表

小さいメス~大きいオスまでの尻尾を含まない体長の平均とされる数字を書き出してみました。

どの子達も「尻尾が長い」のが特徴なので、パッと見た時のサイズ感とはズレが出るかもしれません(尻尾の長さを足したらどの子たちもそれぞれ+12~20cmくらいといったところでしょうか)。

タップで詳細お顔説明(頭胴長=尻尾は含まない)
フェレットカラーは様々で口元は白
木に登ることはできない
17~38cm(頭胴長)
外にいてはいけない
イタチ体は茶から山吹色で口元だけ白い
木に登る
17~37cm(頭胴長)
本来は河川周辺を好むが
市街地でも普通にいる
テン
写真:いたちのおうち
夏と冬で顔~全身の色が違う
ほぼ樹上にる
37~54 cm (頭胴長)
樹上空間を好むため市街地ではあまりみかけない
が、フェレットとして飼われかける事が一番多い
ハクビシン
写真:板橋区
顔の中心に白いライン
木も登るし電線も歩ける
50~65cm(頭胴長)
どこにでもいる
ミンク
写真:畜産ZOO鏡
カラーは様々
木登りも得意
30~45㎝(頭胴長)
特定外来種のため日本で見かけてはいけない
(極限られた地域で自然繁殖個体あり)

私はフェレットの体に見慣れていて、この子たちのスタイルが基準となっているので、イタチの尻尾は「太っww長っww」と感じるし、ハクビシンは「デカッwwシッポ長すぎww」って感じます。

何かしらそういう基準があればこの表だけでも「あぁ、なるほどね」って参考にはなると思うんですけど、やっぱり、知らない動物と知らない動物とを「見分ける」のって、難しいですよね。

ちなみにこの表の子達はこれまで「フェレットじゃないですか?」といたちのおうちに連絡があった子達だけで、日本にはまだ他にもイタチ科の動物はいます。

が、その子達は生息地的にフェレットと間違われるような場面はないと思いますのでこの記事では取り上げません。

この記事では、フェレットと間違われる可能性のある子達についてをもう少し詳しく「フェレットの保護活動者から見た見分け方」としてお話させて頂きます。

多分、皆さんが一番多く目にするのは害獣駆除関係のそれかと思いますが、それとはまた少し違った目線からの見分け方の基準も何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。

まず、日本の自然に「野生のフェレット」という生き物はいません。

ペットのフェレットはそのほとんどが(すでにペットショップへ来る前に)不妊手術済であるため、飼い主が知らない間に繁殖するという事もありません。

野生にはおらず、きちんとした管理の元でしか繁殖もされていないのが日本のフェレット事情ですから、本来であれば「野良」というカテゴリーさえ無いはずなのです。

多分、この子達がいきなり街中や自然に放り出されたら、全く人の手が無い状態で何ヶ月も何年もだなんて、そんなに長くは生きていけません。

食べ物が無いこと、誤飲・誤食の事故、交通事故、その他諸々の諸事情で、数日で死んでしまう可能性の方が高いです。

「うちの子がいなくなりました」からたったの数時間後に「外で死んでました」として発見される事だって決して珍しい話ではありません。

だからもし、街中や公園など、いわゆる屋外で「フェレット」を見かけたら、その子は遺棄や迷子から、そんなに時間が経っていない「人慣れしているペット」だと思って下さい。

フェレットでなければ、その子は人に懐かせてはいけないフェレットに似た野生の動物(自然繁殖した、または何かしらの理由でそこにいる特定外来生物等含む)です。

ここからはフェレットの保護活動をしている人間からの「一方的なお願い」が過分に出てきます。

「できたら協力して下さい」という内容が濃くなりますので、押し付けがましい表現にもなるかとは思いますが、どうか最後までお読みいただき、ほんの少しだけでも「フェレットの事」を知っておいて頂きたいのです。

フェレットと似てる野生動物・特定外来生物 許可ない捕獲は処分対象(法律)

誰しもがそこにいる正体不明の動物をひょいっと捕獲して『適切な』保護の体制に入れるなら、それに越した事はありませんが、多くの方が多くの場合、そういう訳にはいきません。

日本の法律では特定外来生物(アメリカミンクやマングースなど)は、その飼養、保管、運搬、などといった取扱いが規制されています。

詳細はあれですが、これは、名目はなんであれ、捕獲など人の手が一度関与したら、「もうそこにいさせてあげる事は出来ません。だからと言ってどこか別の場所へ勝手に移すことも、一般での飼育もしちゃいけません=しかるべき人がしかるべき場所で~」という事です。

また、一番フェレットと間違われる事が多い「ハクビシン」については在来種ではないかとする説もあり、はっきりと外来種という扱いなわけではありませんが、地域によっては「駆除の対象」とされている動物でもあります。

だから、一言で「保護」と言っても、その辺の事情はとてもややこしいです。

なので、もし「フェレットかも」と思う動物を見かけたら、まずは「フェレットらしき動物がいた」と声をあげてください。

※それが野猫/野良猫だった場合には「場所を公開してはいけない」「それは止めてくれ」などと声がかかる事が増えてきましたが、フェレットの保護活動をしている私としては「フェレットは(似た何かでも)そうして欲しい」と個人的に思っています。

フェレットの保護にご協力ください

フェレットとよく間違えられる動物ポスター

迷子や遺棄された動物たちの回収や引き取り業務を行っているのは民間業者以外では「市役所」の一部や「愛護センター」が頼れる場所…で、ある場合もありますが、「フェレットの扱い」が、その地域ごとによってまったく違うのが今の日本の現状です。

また、それらの「営業時間」という壁もあります。

じゃあ、フェレットの保護活動者って誰よ?どこに連絡したら良いの?面倒くさいなぁ…なんてやってるうちにその子はどこかへ行ってしまうかもしれません。

色々とちゃんとしようとすればするほどややこしい事情にうんざりなるのが「保護」だったりするので、せめて、少しでも面倒くさいと思われないように、多くの方に受け入れてもらえるように…

ただ見かけただけの善意のあなたにそんなに色々多くの事を「ちゃんと調べて!その通りにやって!お願いね」だなんて言いません。

「どこどこにフェレットみたいなのいる、なう」(※「なう」とか、もう言わないそうですけど)って声をあげて下さい。

実はこれが、今現在での「フェレットの保護」の「きっかけ」ナンバーワンなんです。

「捕獲(直接の保護)は出来ないけれど、フェレットみたいなのを見かけた情報をSNSで拡散する」

投稿主さんは軽い気持ちでのそれなのかとは思いますが、実はその軽い気持ちでしてくれた事が、命を繋ぐ大事な一歩目となる事が本当に多いのですよ。

フェレットの保護に繋がりやすいSNS投稿の仕方

遠目からでも良いです。ブレていても構いません。その子の写真を撮って欲しいのです。

「ハクビシンの可能性はありませんか?」

「いや、あれはハクビシンなんかじゃない!絶対にフェレットです」

というやり取りがあって、現場へ駆け付けたら、「結局、ハクビシンだった」という話は実に多いです。

これは、ごく一般的な

「なんとなくなハクビシン」のイメージと

「なんとなくなフェレット」のイメージ

この2つのイメージがそれぞれ「全然違う生き物」としてインプットされている方が多いから起こる事です。

これまでに何度も何度も聞いてきました。

ハクビシンじゃないと言い張る目撃者さんに実際にフェレットを見てもらったら

「えっ!?フェレットってこんなに小さいの?じゃあ、違うや」

フェレットだと言い張る目撃者さんと一緒に捜索中「あっほら、あそこ!」って指さされた先にいたハクビシン…

でも、それは仕方が無い事なのです。

その違いを知っておいて下さいなんて事は言ってませんし、これからも言いません。

ハクビシンでもアライグマでもタヌキでもイタチでも、何でも良いです「フェレットかも」と思ったら、そのまま教えて下さい。

「違ってたらどうしよう」とは決して思わないで下さい。

違ってて良いんです。

「保護しなきゃいけないフェレットはいなかった」

保護活動者として、これが一番、嬉しい事ですからね。

ハクビシンと見間違える(区別がつかない)理由

多くの方が持つハクビシンのイメージはきっと、

こんなお顔で

こんな感じ

このままなのだと思います。

いや、これが、「ハクビシン」ですから、それで良いんです。

何も間違っていません。

では、こちら

暗がりで見るフェレット
暗がりで見るハクビシン
暗がりで見るフェレット

お分かり頂けますでしょうか?

この子達の外での目撃情報が一番多い時間帯に合わせて暗~く加工をしてみましたが、パっと見ただけで、どれが何だか分かりますか?

この子達とよく間違われる「野生のいたちは小さい、ハクビシンは大きい」というのは、あくまでもフェレットという基準を持つ私たちが持っているサイズ感です。

普段から大型犬に親しみがある人には、ハクビシンだって「小さい生き物」だと感じるでしょう。

また「猫と比べて」で、猫にそんなに親しみがない人がその時に頭に浮べた猫のサイズと、一瞬、通りの向こうを横切っていった謎の生き物との正確な大きさの比較は出来ていない事がそのほとんどだったりします。

なので、「フェレットかそうじゃないか」は具体的なサイズ感があやふやな状態では分からなくて当然なのです。

ましてや、薄暗い中での事だったりしたら余計に、なんとなくなイメージから推測した大きい小さいや、色などといった抽象的な感覚で判断したら、間違うことの方が多いです。

なので、はっきりフェレットかそうじゃないかが分かる人にその判断ごと丸投げしちゃって下さい。

分からなくて良い」んです。

分からないながらも、「フェレットかもしれない」と思って、「何とかしなきゃ」と行動を起こしてくれるあなたが一人でも多くいて下さるこの現実が私たち保護活動者にとっては本当に救いとなります。

だから、出来たらで構いませんので、少しでも「その子」が写っている写真を掲載して欲しいのです。

ちなみに掲載写真は『①フェレット②ハクビシン③フェレット』です。

止めて欲しい事

時々、「フェレットみたいなの見た」という投稿に「フェレットの写真」が付いているのを目にする事があります。

その後に続くやりとりを見ると「拾い画」である場合が多いです。

もちろん、そこには悪気なんて無いのでしょう。

むしろ分かりやすいようにと思ってそうしているのかもしれませんが、上記のように、その生き物は「フェレットでは無い」場合の方が多いですから、「その子じゃない」写真を貼るのは紛らわしいだけなので、おやめください。

実際に現場へ向かう(捜索を得意とする)活動者さん達から聞くお話しでも、「その子以外の写真を載せられると(投稿を見てお手伝いにきてくれるだけの人もいたりするから)現場での情報が錯そうして探しづらくなる」のだそうです。

フェレットかどうか分からない生き物の目撃情報に「フェレットだと確定させる」ような情報は載せないで下さい。

「その子」の写真がないのなら、文字のみで「見たままをそのまま」書いて頂ければ大丈夫です。

そこから先、例えば「捕獲に協力して下さい」などとして、そこにいた生き物が確実にフェレットだと分かって、「フェレットとはこういう生き物です」とする必要が出てきたら、そういうポスターは保護活動者が作ります。

命のバトンを繋ぐためには「正しい情報を正確に」伝えていく事がまず第一だとご理解頂けたらと思います。

※「拾い画」という名で、どこかのお家の子を無断でネットに転載するのは止めましょう!

※上載の「ハクビシン」は、それぞれの場所から転載許可を得ています。そのお話しはこちら『ハクビシン?いたち?フェレット?の見分け方【ポスター完成までのあれこれ話】ありがとう』で、ご確認ください。

フェレットの保護に繋がった実際のSNS投稿

急いで捕獲に行ってくれたSちゃんありがとう!

こちらは、お家に帰してあげられたニョロのお写真です。

こんなにくっきりハッキリ「フェレットです」と写っていても、知らない人には「めっちゃこっち見てる生き物」でしかありません。

一番の特徴である「長い胴体」が写ってないんですもん。

分からなければ「分からない」として下さい。

上記の通り、「正しい情報を正確に」伝えて欲しのです。

一度、そういう情報を投稿すると、後から後から(心配して色々な)質問が飛んできます。

その時、分からない事や不明瞭な事は答える必要はありません。

また、発信した情報が「古く」なった時には、その情報を訂正するか削除するなどまでして頂けるとより良いかなって思います。

言ってしまえば、写真(撮れなければ無くて構いません)と

  • その子の特徴
  • 見かけた場所
  • 日時

だけで十分です。

その時、「保健所に連絡をして下さい」などと、コメントをする人を見かけますが、その方がその保健所とやらとそういうやり取りを実際にかわし「そうするように手はずが整っている」事はまずありません。

保健所への連絡"だけ"では、ピンポイントにその課へ繋がれなくて、更には上記でもお伝えしたように保健所には営業時間というものもあります。

ぶっちゃけ、それは後からでも大丈夫なので、まずは、とにかく、「フェレットみたいな生き物がいました」と声をあげてください。

ある一定までは公の場でやり取りをして欲しい理由

第一情報発信者様とそういうコメントのやり取りをしていると「保護活動してますアピールうざい」とか「そんな話はDMでやれ」みたいな素っ頓狂なご意見が飛んでくる事がありますが、

いきなりDMで話を持ち掛けてくる「自称:保護活動者」には注意して下さい

私たちが公の場で、「保護活動者」だと名乗り、その場でそういうお話しを進めさせて頂くのは、もちろん、一人でも多くの方の目に留めて頂き、その後の協力をお願いしやすくするためでもありますが、「保護」という行為に責任を持つためでもあります。

フェレットはショップで買う以外に入手方法がないペットなので、保護活動者を名乗るだけでその後の正規の手続きを一切踏まずそのまま「ねこばば(犯罪行為)」していった人、コソコソしないとフェレットの保護に携われない既にパンク(多頭飼育崩壊)などの事故を起こしてる元活動家(参考:レスキューホーダーとは?)そういう人たちに手を貸さないようくれぐれもお気を付けください。

…なんて言っちゃいましたけど、その判断は投稿して下さったあなたの判断にお任せします。

DMの方がやり取りがしやすければ、それでも構いません。

ただ、そういう事もあるんだって、少し頭に入れておいて頂ければなって思うので、余計な話をしてみました。

ミンクと見間違える理由

日本にかつて毛皮用に連れてこられたアメリカミンク。

現在、日本にはそのためのファームはありません。

が、それらが閉鎖されたあと、生き残っている子達が野生化しているそうです。

今日のアイキャッチ画像は北海道の某所で撮影されたお写真です。

北海道では、フェレットは「特定移入動物」という扱いなので、飼う時には知事宛の届出を提出する必要があります。

そのため、他の都府県に比べて、フェレットの遺棄や迷子が極端に少ないのですが、こうして野生化したミンクの目撃情報がたまにあります…

ミンクは特定外来生物に指定されています。

「見かけたらどうしたら良いのか」は私には、何とも言えません。

ので、この子が投稿された時の事をお話しとして残しておきます。

必ず知ってる誰かがいるのがネットの良いところ

中国地方で活動されてる保護活動者さんから「某所にこんな投稿がありました。フェレットではないという声もあります。どう思いますか?」というような連絡がありました。

北海道という場所柄フェレットではないんじゃないかってすぐに思いましたが、はっきり言って自信がありませんでした。

さっそくその投稿を見に行ってみたら、

『鼻とか骨格とか獲物獲って野生で生きてるところを見る限り、フェレットじゃなくてほぼ確実にアメリカミンクだと思うので、捕獲しないように…特定外来生物です。』

と、すでに注意喚起が出されていました。

その投稿は九州で活動されている保護活動者さんからのもので、私が知る限りの中で彼女の知識量は1位2位くらいに半端ないです。

ので、瞬時に解決。

そこから、私がした事と言えば、投稿主さんに連絡をして、今日のこの記事に写真を使わせて欲しいとお願いしただけです。

快諾して頂いたうえ「頑張って下さい」とのお言葉も頂きました。が、素性は隠して欲しいとの事でしたので、今ここでの御礼に留めます。

フェレットの保護活動の今後のためにご協力を頂き、ありがとうございました。

ミンクは限られた場所にしかいないはず…だったけど

平野部から山間部、果ては東京のネオン街でまで全国各地で目撃されるハクビシンとは違い、アメリカミンクは元々そういうファームがあった近辺にしかいません。

2010年頃、東北地方のある地域で相次いでアメリカミンクが捕獲された事がニュースになりましたが、その時も「超高密度の限定された地域でアメリカミンクが野生化・自然繁殖~」と報道されていました。

こういう言い方が正しいとは思いませんが、アメリカミンクについては「めったにない事だから、その他の地区では大丈夫です」

と数年前までは言えていたのですが、気候変動のせいでしょうか、チラホラとあちこちの地区から目撃情報が入ってくるようになってきていますので、

アメリカミンクも茶色・黒などカラーは様々です。この記事によって「白い子」という先入観を持たないようお願いします。

野生のイタチとの見分け方

フェレットと間違えやすい野生のイタチ
捕獲器にいた野生のイタチ

この記事を書くにあたり、色々と調べていたのですが、まぁ、ビックリしました。

イタチの駆除を謳う会社のトップページにフェレットの写真が掲載されていたり、区別の仕方を教えますというサイトに「鳴き声で判断しろ」と書かれていたり…

フェレットがどういう時に鳴き声を出すのか、またその声の大きさも知らない人が「こうやって見分けましょう」って書いてるんだなって丸わかりです。

ここまでお読み頂いたら、もうお分かり頂けますね?

よっぽど詳しい人でもなければ「瞬時に見分ける」なんて、ほぼ出来ません。

田舎育ち(本人談)で野生のイタチを見て育ったという知人にえるちゃん(フェレット)を初めて見せた時、「これはなんていう動物?似てるけどイタチじゃないねぇ?」って言いました。

野生の二ホンイタチ
野生の赤ちゃんイタチ

イタチを知ってる彼は「イタチかいたちじゃないか」の見分けは出来ます。

フェレットを知ってる私は「フェレットかフェレットじゃないか」の見分けは出来ます。

野生のテンと見間違える機会はほとんど無い…はず

フェレットの体長が30cm~50cm程度なのに対して、テンは60cm~75cm。

テンの方がやや~だいぶ大きいです。

最も分かりやすい特徴として、テン(の種類によって若干の差はありますが、その大半)はこんな風に「顔全体」に色(冬は白、夏は黒)がでます。

ホンドテン
日東防疫株式会社
ホンドテン
平川動物公園(鹿児島)

またこちらは「動いてるホンドテン」です

撮影者ご本人様「ねこぜさん」より掲載許可を頂きました!可愛すぎるからぜひごゆっくり覧ください!

可愛すぎるっ!!

フェレット・ハクビシン・イタチ・ミンク・テン比較まとめ

体だけ見るとテンとイタチは似ていますがお顔が全然違います。

分かりやすく覚えるなら「口元が白いのがイタチ」

体やお顔のカラーは様々なフェレットも口元は白いです。

イタチも木に登る事はありますが、テンは「樹上での生活に適している」と言われるほど木の上にいる事が多いです。

木登りを得意としないフェレットと、ほぼ木の上での生活というような習性をもつ野生のテンとを「見間違える機会」はほとんどないと思います。

が、もしも「ん?」と思ったら、冒頭の表など参考にしてみて下さい。

分からなくても、違うかもなって思っても、それでも何かそれっぽい生き物がいたらまずは教えて下さいね。

何気ない一声「フェレットかもしれない生き物がいました!」がフェレットの命を救う大切なきっかけになるって事を今日ここで知って頂けたら、それだけで、この記事の意味があるなって思います。

野生動物を許可なく捕獲・飼育してはいけません

参考
定期的に現れる野生動物をフェレットだと言い張る人達に見られる傾向
定期的に現れる野生動物をフェレットだと言い張る人達に見られる傾向

xn--n8jel7fkc2g.xyz

ペットの遺棄はもちろんのこと、人間側の無知識による不必要な接触のために処分となる野生動物、などなどが少しずつでも無くなっていきますよう、多くの動物たちにとっても住みよい世界になりますよう願っています。

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